手数料を年率に換算すると? 最低手数料・税込の負担で8社を比較

延長日数

請求書カード払いで支払いを何日延ばせるか:締め日・引落日・振込日数

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請求書カード払いで延ばせる日数は、延長日数=カードの引落日−本来の支払期限で決まります。15日締め・翌月10日引落のカードで支払期限が11月30日の場合、11月14日決済なら延長10日(手数料3%の年率換算約109.5%)、11月16日決済なら41日(約26.7%)。各社の「最大60日」は条件がそろった場合の上限です。振込日数も逆算に入れます。
1枚でわかる請求書カード払いで延ばせる日数(出典:記事内の計算例(前提:15日締め・翌月10日引落、支払期限11月30日)、確認日 2026-10-27)

公式情報の確認日:2026-10-27

各社は支払いの先延ばしを「最大60日」「最長60日後」などと説明していますが、これは条件がそろった場合の上限です。実際に延ばせる日数は、カードの締め日と引落日、申込日、サービスが支払先へ振り込むまでの日数で決まります。

各社の延長・振込に関する記載

サービス延長に関する記載振込までの日数
Finto最大60日先延ばし平日16時までの申請で最短当日(FAQ)/翌日振込み可能(サービスページ)
支払い.com最長60日後に支払いを先延ばし指定日に振込。お急ぎ振込・午前中登録で最短当日
INVOY—カード決済から2営業日以内。振込日は最短当日~最長30日後で指定可
ラボル最大60日(カードの締め・引落サイクルによる、2024年資料)最短当日(2024年資料)

延長日数の数え方

延長日数

=カードの引落日 − 本来の支払期限

カードの利用日(サービスにカード決済した日)が締め日の直後なら、その利用分は次の締め日まで計上されず、引落日も遅くなります。締め日の直前なら、すぐ締められて翌引落日に落ちるため延長日数は短くなります。

例:15日締め・翌月10日引落のカードの場合

カードの締め日・引落日は本稿で置いた仮定で、特定のカードの条件ではありません。本来の支払期限は11月30日とします。

カード決済日締め日引落日延長日数(本稿の計算)手数料3%の年率換算
11月14日11月15日12月10日10日約109.5%
11月16日12月15日翌年1月10日41日約26.7%

同じ手数料3%でも、カード決済日が締め日の前か後かで延長日数は10日と41日に分かれ、1日あたりの負担は4倍以上違います(年率換算=3×365÷延長日数、借入金利ではない比較用の参考値)。

振込日数を逆算に入れる

支払先への振込が期限に間に合わなければ、カード払いを使っても延滞になり得ます。INVOYのように「カード決済から2営業日以内」とするサービスでは、期限の2営業日前までにカード決済を終える必要があります。最短当日の条件(Fintoの平日16時、支払い.comの午前中登録とお急ぎ振込)を満たせない場合の日数も見込んでください。

相談先・申込先の選び方

延長日数を最大にしたい場合は、手元のカードの締め日・引落日をカード会社の会員ページで確認し、締め日直後に決済できて、かつ期限までに振込が終わるサービスを選ぶことになります。日数が出たら手数料計算で1日あたりの負担を確かめ、他の手段との比較に進んでください。

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請求書のカード払いサービスの例

手数料率と入金日、審査の有無を、支払い予定日から逆算して比べてください。

ラボル カード払い

銀行振込など現金が必要な支払いを、手持ちのクレジットカードで決済できるサービス。手数料・利用条件・審査は公式ページで確認してください。

ラボル カード払いの公式ページを見る

リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。

出典・確認先

  1. Fintoカード後払い サービスページ(トラボックス株式会社)(確認日:2026-10-27)
  2. Finto よくあるご質問(確認日:2026-10-27)
  3. 支払い.com 公式サイト(株式会社クレディセゾン・株式会社UPSIDER)(確認日:2026-10-27)
  4. INVOY 請求書カード払い(FINUX株式会社)(確認日:2026-10-27)
  5. 株式会社セレス ニュースリリース(2024年10月23日)(確認日:2026-10-27)

手数料や対象条件は変更されることがあります。申込前に各社の公式ページと利用規約で最新の内容を確認してください。本ページは情報提供を目的としており、特定の資金調達手段の利用を勧めるものではありません。

費用を計算する各社の条件を見る

最大約60日と振込日数の考え方

例:月末締め・翌月27日払いで11月1日にカード決済した場合、引落しは12月27日で56日後です。さらに「翌々月1日払い」という仮のカード条件なら、11月1日決済→1月1日引落しは61日後ですが、実際の引落しは休日調整・カード規約で変わります。これは計算例で、全サービスがその日数を提供する保証ではありません。

支払期日基準の延長日数=カード引落日−請求書の支払期日。決済日から数える日数とは違います。サービス振込日が決済日の3営業日後なら、その間に期日を超えないよう申請します。締め日当日の決済が当月扱いかは、売上データ到着時刻等で変わるためカード会社に確認します。

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